医療マネジメント学会 学術総会にて 登壇しました。
本日、
日本医療マネジメント学会 学術総会
(福岡国際会議場)
にて、
『ストレスケアと睡眠』の関係
について、
登壇させていただきました。
私たちは
ストレスの多い現代社会の中で、
心身共に 満たされた状態の持続
の為のプログラムを開発実践推進しています。
⚪︎【 脳疲労理論 】
=脳機能が低下することで様々な不調が起きるという理論
⚪︎【 ポリウェーガル理論 】
=自律神経系のバランス調和と心身への調和の関係性理論
などを取り入れ、
精神科医、臨床心理士など医療のスペシャリストで開発。
医学的根拠に基いた
「現状測定、教育、実践」の改善サイクルを継続することで、
《 Well-being 》
=心身共に満たされた状態
向上に繋がる実践を推進。
というプログラムを構築しています。
本日は、
私が担当するプログラムのうちの1つ
『睡眠』についての登壇でした。
・睡眠の役割
・睡眠トラブルによる心身への影響
・睡眠の種類とホルモン分泌
など、心と脳で納得してもらえる内容で
皆さまに発表させていただきました。
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