【心身一如】

体と心は繋がっている
よく言われてはいますが
なぜ私がこの点を深く探究するようになったのか
の背景をお話ししたいと思います。
私は今41歳なのですが
18歳の時に悪性リンパ腫を放射線治療
37歳の時に直腸癌で遠隔ロボット手術をしました。
現代医学の恩恵で良くなったことは
間違いないのですが
それだけで治ったとは
私としては説明が不十分です。
病気と向き合うと
普段の自意識とは違うところからの気づきが
起こるんですよね。
どちらの癌も自分の中で
なぜそのタイミングで病気が出てきたのか
自分の中の深いところで
いつも思い当たる節がありました。
高校現役時代
医学部大学受験に全て失敗し
家系の期待も重たくて海外に逃亡して
とにかく家から自由になりたかった。
3ヶ月の語学学校を卒業して
いざ渡米する1ヶ月前に
病気の発覚で強制ストップ
なぜ人は病気になるのか
という主体的な問いかけと
やっぱり医者を諦めたくないという自分の本音
その意識がが病気という形で
ブレーキをかけてくれた。
あの時病気になってたおかげで
今のこの職業や人生選択があります。
37歳の直腸癌も同様です。
夫と不仲でしばらく別居後
それでもうまくいかず
母子家庭で無理した働き方をしようと決めていた。
その雇われ健診前に癌が見つかった時
「よかった,もう働かなくっていいんだ」
「これで夫にやっと頼れる」
って心の声
最初自分の中でこれ聞いた時,ギョッとしました。
でもその意識があれば
病気が作られるのも当然だろうと
今なら分かります。
現在は夫婦円満,家族仲良し
あの時の病気のメッセージは
強がった鋼鉄のオンナ人生より
私は自分の弱さも
受け入れてもらえる家族ともっと生きたい。
どちらかというと
誰かを支える役回りのフォロワーという形が
本来の自分らしさ
そんな気づきがありました。
私の自己理解は癌という
極端な形で現れましたが
その他の病気や精神疾患も基本は同じと思います。
西洋医学的な治療と並行して
必ず東洋医学的な視点として
心身一如の気づきや自己統合
当院はどのスタッフも
この両軸のアプローチを大切にしております。
症状や病気を単に切り取るというより
その源泉まで理解していくと
といつか症状すら感謝できる日が来るはずです。
直腸癌が見つかった1週間前のメタトロン
本来,ガンを見つけるような目的で
使いませんが、後から振り返ると
直腸のところだけ
下三角の異常な細胞の波長が出てました。

メタトロンも
身体や感情、食べ物というアプローチで
自分との向き合い方を見せてくれる
新しい形のオーダーメイド医療です。

